昼飯は船上でアナゴ飯をいただく。太刀魚の刺身と共に。劇的な美味さでございました、ごちそうさま。
しかし、腹の皮が張ると、目の皮がたるんできた。それはぼくだけではないらしく、2名が座敷にもぐって爆睡し始めてしまいました。それからしばらく移動しながら糸を垂らしていたけれど、アタリも落ち着いてきたところで納竿と相成りました。
帰り、豊島港というフェリー乗り場の横を通り過ぎる。こいつを見るまでは、ぼくらは蒲刈付近で釣りをしているのかと思ってたけど、どうやらそうじゃなかったらしい。後半は豊島沖だったのね。
50分くらいで、釣り場から川尻港に帰ってきた。そして現地解散いたしました。お疲れ様でした〜。